店をリニューアルしました。その2

やってみました, オーナーが体験しました

看板か、シャッターか

一番右端の一軒家が、当店です。写真を撮影したのは、引っ越す前のとき。1階入り口はシャッターが2枚横に並ぶタイプで、2枚を開けるとコンクリート打ちっ放しの高さが3m強ある空間がありました。私が気にいったのは、まさにそこ、だったのです。

さて、店内の工事がほぼ終わり、次に悩んだのが看板。

シャッターの両端にあるブロックの部分に、細くて硬い棒状の素材でkumpooshaと加工してもらった小さいものを取り付け、スポットライトを当てたら、いい感じだよなーと妄想していました。工事の前は通販で買った板状のスタンディング看板にチョークで「京都わんこのお宿」と書いたものを出したり、天井から手書き文字の看板をぶら下げていたのです。

ところが、通りを歩く人からすると、スーッと前を通り過ぎてしまう。「気づかなかったよ」と言われることも多く。うーむ。目立たなければいけない??どうしよう??と悩ましく思っていたのです。その時に思いついたのが、シャッターに塗装してもらうこと。半分は閉めた状態でもいいので、そこに大きく出せばいいかも。設計をお願いしたコトスタイルさんにさっそく相談。すると、担当のIさんが、デザインを引いてくれました。

記載するのは、欲張らず、①事業名(京都わんこのお宿) ②社名(薫風舎)③サイトのURL(kumpoosha.com) ④電話番号( 075-963-6184)の4点に絞りました。するとIさんが周囲に雲のようなデザインを引いてくれました。「文字だけだと寂しいかもしれないし」。

そこから、今回の山型のデザインになりました。京都らしくっていいかなと。

職人さんがいらして、シャッター面をまずは綺麗にオフホワイトで塗っていただきました。数日空けて、それから文字入れ。高さや左右の位置を慎重に確認し、仕上げていただいたのがこちら。じゃじゃーん。私はとても気にいっているのでした。

上にも看板??

さ、これで完成。と思っていたのも束の間、ご来店いただいたお客様から一言。

「シャッターの文字もいいけど、やっぱり上に大きな看板つけたほうがいいんと違う?せっかくスペースあるんだし」。ということで予算が出来次第、また看板にチャレンジします。店は生き物。これで、終わり、完成、ということ自体、あってはいけないのかもしれません。勉強、勉強。

(文責・齋藤裕子)

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